WICS
気象情報通信株式会社
Weather Information & Communications Service LTD.
2007年 2月 法人設立 2007年 4月 営業開始 気象情報システムの運用管理業務を受託 2008年 4月 北陸事業所開所(石川県金沢市) 2008年12月 全省庁一般競争(指名競争)参加資格を獲得 2008年 7月 気象配信サービス用システムの開発2009年 4月 気象配信サービスの開始 (関東甲信越エリアに限定) 2009年 4月 本社を東京都豊島区東池袋から南池袋3丁目へ移転 2009年 7月 気象庁より予報業務許可(第157号)を取得 (関東甲信越エリア) 2010年 1月 予報業務許可(第157-1号)を変更 (全国エリアに拡大) 2010年 4月 気象データ配信サービスを全国エリアに拡大 2010年 4月 ポイント予測情報の提供開始 2010年 4月 ひまわり、気象レーダなどの気象コンテンツ(画像情報)の提供開始 2010年 7月 東洋電子工業株式会社と共同で気象データロガーを開発、販売することで合意2010年 8月 雨量計専用データロガー(PL-5150N)の販売開始 2011年 6月 自動気象観測用データロガー(WL-2250)の販売開始、気象センサーや通信機器と組合せた総合気象観測システムの提供開始 2012年 3月 協力会社より海外向けの気象観測システムの一部業務を受注 2013年度に、表示システムを現地に導入する2012年 3月 雨雲接近情報の提供開始 2012年 4月 気象関連会社・大学等の協力を得て、任意団体『気象測器研究会』を 立ち上げる2013年11月 環境省「熱中症予防情報サイト」構築に関わる業務を受託 2014年 2月 省電力型データロガー(BL-5156)を新規に開発 無電源環境においてソーラーパネルとバッテリを組み合わせた気象観測システムの提供を開始 2014年 4月 気象庁「可搬型DCP雨量観測装置の製作」を受託 2014年 5月 協力会社より海外向けの気象観測システムの一部業務を受注 現地導入作業を実施2014年 6月 NPO法人 気象システム技術協会が発足し入会する2014年10月 本社を南池袋3丁目から南池袋2丁目へ移転 2014年12月 予報業務許可(第157-2号)を変更 (10日間予報向け) 2015年 5月 日射量予測情報の提供開始 2015年 6月 10日間ポイント予報の提供開始2015年10月 協力会社より海外向けひまわりキャスト受信システムの一部業務を受注現地導入作業を実施2015年11月 降雪予測情報の提供開始 2015年 7月 気象衛星ひまわり8号の観測データを受信し、高解像度の衛星データを提供開始2016年 3月 ホームページをリニューアル2017年11月 民間会社より自動気象観測システムを受注2018年から2019年にかけて、全国40カ所に気象観測システムを設置 現地下見から設置、保守をトータルに実施する体制を整備2018年 2月 自動気象観測用データロガー(WL-2251)の販売開始 2018年11月 気象配信サービス用システムを更新2019年 6月 雨量計専用データロガー(PL-5151)の販売開始2020年 4月 新型コロナウィルス対応としてリモートワークを導入2020年 5月 省電力型雨量・水位専用データロガー(PL-5152)の販売開始2020年 7月 省電力型データロガー(WP-2060)の販売開始2020年 8月 気象観測システムの設置事例等を紹介する気象観測ドットコムをオープン2021年 7月 予報業務許可(第157-3号)を変更 (16日間予報向け)2021年 9月 2週間(16日間)ポイント予測の提供開始2023年 6月 本社を南池袋2丁目から東池袋3丁目へ移転
各種サービスやご相談・お見積りなどどうぞお気軽にご連絡ください
気象と情報通信技術で社会に貢献する仲間を募集しています