WICS
気象情報通信株式会社
Weather Information & Communications Service LTD.
WEBサイト/モバイルアプリデジタルサイネージ自治体/消防学校/教育機関研究機関 道路/鉄道河川監視/沿岸監視工場/建設現場太陽光/エネルギーマネジメント航空(衛星)農業 etc.さまざまなお客様のニーズに柔軟にお応えします
WHAT’S NEW
ニュース・新着情報
THE FEATURE
WICSの強み
高精度な気象予測、データ提供はもちろん、気象観測システムについても長年蓄積されたノウハウがあります。これにより、気象観測からデータ表示、観測結果を活かした予測まで一気通貫でお客様の課題を解決いたします。
気象データは専門的で本質の理解がなければハンドリングが難しいデータです。気象予報士をはじめとした気象のプロフェッショナルがお客様のニーズを理解し、ウェブやアプリなどでの見せ方、利用方法も含めたご提案ができるのが当社の強みです。
SERVICE
WICSの事業内容
必要なデータ(予報、実況、日射量、紫外線、注警報など)、必要な地域(全国、特定地域、特定地点)、用途(防災、発注予測、自然エネルギー、アウトドアなど)をご連絡下さい。最適な気象データをお求めやすい価格でご提案します。
観測したい要素(気温、雨量、風向、風速、湿度、水位など)、場所(屋外、屋内、建設現場、河川など)、観測目的(防災、農業、マーケティングなど)をご連絡下さい。考えられる気象観測装置をいくつかご提案します。
CASE STUDIES
ピックアップ導入事例
より細かな天気予報はビジネスに欠かせない情報になっています。気象情報通信では、「2週間先までの店舗別の天気予報」「某地点の日中だけの平均気温」など、お客様のご要望に合わせた気象データを作成しています。 …
風の影響を受ける場所での風向風速計の設置は、通常のモニタ監視の他にしきい値を超えた場合の通知方法が肝になります。 そこで、遠隔地での回転灯の鳴動やメール送信機能を追加することが可能です。 風速監視の無人化をしたいというお客様のニーズを満たしています。 …
気象観測を実施する露場には電源があることが望ましいですが、電源がない環境ではソーラー電源を活用した気象観測が可能です。 消費電力の計算、ソーラーパネルの選定、観測頻度やデータ通信回数のシミュレーション等を行います。 …
日本国内で正確な気象観測を行う場合、気象庁検定品の気象観測機器を採用する必要があります。気象庁検定品の測器の選択から現地調査、設置、定期点検まで、すべて自社で対応しています。 観測データを公表するため、正確な気象観測を行いたいというお客様のニーズを満たしています。 …
アメダス、気象レーダー、気象衛星画像等から取得する数値を組み合わせることで、弊社独自に1kmメッシュ単位で実績データを推定しています。 …
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